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ロコモティブシンドロームの対策で関節の健康を考えるなら大阪の【フットマークス】へ

トップページ » ロコモティブシンドロームとの関係?~平均寿命と健康寿命の違い~

平均寿命と健康寿命について

平均寿命が実際に死ぬまでの期間であることに対し、健康寿命とは「自立して日常生活ができる期間」と定義されています。
日本では平均寿命と健康寿命に男性で9年、女性で12年の差があり、この期間は要支援・要介護の状態にあると言えます。健康寿命の延伸にはロコモティブシンドロームに陥らないことが重要になります。
ロコモティブシンドロームとは、病気やケガ、老化に伴う体力・筋力の衰えなどによりバランス能力の低下と移動能力の低下した状態を言います。要支援・要介護になりやすい状態を言います。バランス能力、移動能力が低下した状態で、足が上がらない、よくつまずく、足音がペタペタと鳴る、長時間歩けないなどの状態であり、筋力維持のためのバランスの良い食事と適度な運動が重要になります。

ロコモティブシンドロームの対策は大阪の【フットマークス】へ

ロコモティブシンドロームの対策をお考えの方は、大阪でオーダーメイドインソールを専門に製作している【フットマークス】へご相談ください。歩行時の「バランス能力の低下」と「移動能力の低下」を改善します。
【フットマークス】のオーダーインソールは、歩き方を観察評価し、歩行時の足や膝、骨盤などの悪い動き、バランスの崩れを左右の足底の凹凸の形状を変えることで自在にコントロールし、歩行を正常に近づけます。効率的に歩けるように調節してゆきます。また、足の動きだけでなく全体の動きを考慮するため、腰や膝などの関節への負担軽減にも

ロコモテストとロコモ体操で関節や筋肉、骨の健康維持を

ロコモティブシンドロームの対策は、正しい歩き方を身につけることを目的とした【フットマークス】へご相談ください。
歩くという動作は、脚だけでなく全身の筋力やバランス能力を維持することに繋がります。また、適度な荷重や刺激は骨の健康に有効であり、関節可動域の維持にも良い影響を与えます。
しかし、歩いている途中に痛みや疲れがあると長く歩けませんし、行動範囲が狭まると体を動かす機会が減って更に筋力の低下が生じ、関節を支える力が弱まってしまいます。これでは悪循環に陥り寝たきりになる可能性も高まります。適切なインソールと歩き方でロコモティブシンドロームの対策に取り組み、関節や筋肉、骨の健康維持を考えることが大切です。
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お役立ちコラム


 
2.ロコモティブシンドロームの対策は【フットマークス】へ!運動や歩行をサポートするインソールを提案~ロコモティブシンドロームの原因とは?
 
 
 
 
 
 
 
 
 

インソールのオーダーなら【フットマークス】へお任せ

サイト名 フットマークス
住所 大阪市平野区喜連4-17-12 1F
電話 06-6700-1192
URL https://footmarks.jp