フットマークスの営業案内 

 

NPO法人オーソティックスソサエティー会員
日本靴医学会準会員・日本義肢装具学会会員

 

足や膝など下肢のトラブルのきっかけは「合わない靴・足に良くない靴」に有ると言われています。

 
デザインやサイズなどの物理的に適合しないもの、品質による機能的に劣るものを継続して履くことで、足や膝などの下肢にも継続的なストレス負荷が掛かることで起こりますが、一度悪くなってしまうと、良い靴を履くだけでは症状は改善しにくくなります。
長年のストレス負荷や老化による筋力低下などにより「体の歪み」や「歩行能力の低下」、「歩行バランスの崩れ」などにより「歩行の質の低下」が起こることで「足や下肢全体に痛みなどの症状が起こりやすくなります。動きの変化への対応力が低下した状態。
この状態を改善しなければ、症状の充分な改善もあり得ません。

「フットマークス」のインソール技術は「悪い歩き方」を直接的に改善する目的で製作!

靴店の製作するインソールは「歩き方は考慮されない」「歩行分析の知識・改善の技術は持たない」!


フットプリントと足の計測

足形採取と足の計測
靴のフィッティングのための基本であるフットプリント、足の計測をします。フットプリントは足圧、足趾の変形などの静的な情報はもちろんですが、もっと重要なのはインソールの メインパッドの位置決めに必要不可欠 となります。
 

カウンセリング・足の触診

足や膝のカウンセリング
医療機関による診断確定疾患、足を含めて下肢全体の症状、関節の変形の有無、各関節の可動域(特に足関節の可動域)のチェック、過去の手術やケガ、病気の既往歴、スポーツ歴、職業歴.など 障害と歩行に影響を与えていそうな要因 をお聞きします。インソール製作時の重要な情報となります。

姿勢の歪み・変形・片足立脚バランス

身体背面の歪み
直立時の姿勢(足、膝、肩、骨盤、脊柱など)の歪みをチェック、足部や下肢の変形,短縮に起因するもの、腰椎・脊椎の変形に起因するもの、可能な方には左右片足で立っていただきバランスをみます。 歩行観察時の歪み、変形、揺れなどの参考データ にします。
 

靴選び/歩行の観察・分析

歩行観察と歩行分析
歩行の安定には踵部の安定が大きく影響します。靴の選定には踵周りかしっかりしていてフラットなもの。横方向にローリングしないもの。前後に過剰なローリングのないもの。また、衝撃吸収目的で踵部が過剰に弾性があるものや細工を施したもの、踵部分がないものなどは歩行時の不安定さを増大させるため禁忌です。
歩行の観察/分析は当店が最も重要と考えるデータ収集です。 歩行には再現性がないのでビデオに記録し保存 します。十人十色と申しますが、歩き方に関しては万人万色くらいの表現が必要かと。この歩行状態の把握がインソール 製作過程のほぼ80%の比重を占め 、インソールの左右の基本的な形状が決まります。故に最も難しい部分であり、多くの症例を経験してきた 熟練した観察眼と分析力が 要求 されます。物真似や騙しが効きませんし、結果として効果に正直に反映されます。

インソールの製作

今までの静的、動的データに加え病歴などの総合的なデータに基づきインソールの左右の主パッドの位置(重要)、形状を決定し、後足部、中足部の部品を追加します。60%位の完成度で一度靴に入れて歩いていただきます。歩行毎にビデオに記録しながら、「歩行バランスの改善」と「歩行能力の回復」を注意深く確認しながら仕上げてゆきます。左右を別々に中足部の内側、外側、横アーチの高さ、形状を微調整します。また必要なら後足部、前足部にも必要な部品を追加します。毎回ビデオにも記録しながら、「歩行の改善」と「痛みなどの症状の改善」を確認しながらインソールを仕上げてゆくので、完成した時点ではほとんどの症例に於いて、はっきりした結果・効果が出て検証されているということ。左右のインソールの裏面の凹凸の位置や形状、高さを変化させることで 自由自在に歩き方を変化させることができる 「フットマークス」の技術です。従来のオーダーインソールの製作法とは決定的に「似て非なるもの」といえるでしょう。