歩き方とパフォーマンスを改善するインソール 

 


445ff61596226530803dfbf02ff98989_m.jpg バランスとパフォーマンスを改善!インソール製作は職人技! 1640859_m_20220304155648069.jpg capstone-events-4ok5blobzxg-unsplash_20220304155648481.jpg 22678933_m.jpg 23097811_m.jpg

下記のような症状でお困りの方! 職人技で解消いたします!


「靴が合わない」、「足や膝などが痛い」、「パフォーマンスが悪い」
「他社のインソールで効果が無い方」
「歩き方を改善するインソール」技術で必ず結果を出します!!

[納得いかない!「歩き方」を考慮しないインソールの作り方?]
 
足型の採取

静止した足の型を取るのはなぜ?

26年前から変わらない足形を取る製作法
・古くから、オーダー・インソールと言えば足裏の型を取り、3つのアーチを作ることで足部を安定させるという製作法が、教義のように受け継がれ今日に至っています。
しかし、おかしいと思いませんか?「歩いている時の両足」は常に変化しながら動いている訳ですから、動きの状態を見て製作することの方が、理に適っていると思うのですが?
 
・歩行とは左右の足が常に動き変化しながら前に移動すること。
   アーチの高低、位置の変化で「足の動き」、「歩き方」は大きく変化!
インソールを「動かない足」の足型をもとに、「歩き方・動き」も考慮しないで作る方法は合理的とは思えません。インソールの各アーチの高低、位置により「歩き方そのもの」が変化します。「歩き方・動き」を見ないと適正なアーチの高さは判断できません。 無視することで、「歩くバランス」が崩れて、痛み等の症状が悪化することも少なくありません。インソール製作の目的はアーチを作ることが主目的ではなく、「歩き方を改善」することにあります。 「歩き方を改善」することが、足や膝などの痛みをも改善するのです。
「歩き方の良し悪し」は考えないから、微調整などできない作り方!
「歩き方」の改善がなければ「痛み・パフォーマンス」は改善しない! 
 
・「靴が合わない」、「足や膝が痛い」、「パフォーマンスが悪い」などは、この「左右の足の動き」に異常を来し、「歩行のバランス」が崩れることが大きな原因!「歩き方の良し悪し」が大きく影響しています!
詳しくは!「靴が合いにくい」、「足が痛い」原因?
・インソール製作の目的は「悪い足の動き(歩き方)」を正常化することであって、アーチを作ることは製作の基本ですが、それが最終目的ではありません。アーチを作ると言うことは「歩き方・足の動き」、「左右の蹴りのバランス」をも変えると言うことなのですが、ほとんどのインソール製作者はこのことを理解していないように思います。
[左右インソールの凹凸形状は「歩き方・足の動き」で決める!]
オーダーメイドインソール

個々に合ったインソールを制作


左右の足の各アーチ高や形状を決めるために、各人の「歩き方(歩容)」の観察、分析、評価が必要になります。「歩行の正常化」を目的としてアーチ髙を含めた左右インソールの凹凸・形状をデザインする必要があります。当然ながら左右異なる形状となります。
実際に歩いた時に、症状の消失、パフォーマンスの向上などの効果を確認しながら、微調整しながら製作して行きます。効果を確認しながら製作してゆきますので、完成時には必ず結果が出ます!
フットマークスのインソールは、左右別々に凹凸を自由に調整・変化させる必要があるため、ベースの裏面に凹凸を作るのが特徴。それにに対して、足型を取るインソールはベースの表面に凹凸を作るので、基本的に調整は出来ません。
足型を取るインソールと「歩行を改善するインソール」の違いは?
 
[23,000足の「歩行を改善するインソール」を製作して言えること!]
歩行動画で確認

歩行の改善を動画で確認


22年間、ほとんど目を向けられることがない「歩き方・足の動き」を通して「靴のフィッティング」、「足や膝などの症状の改善」、「パフォーマンスの向上」に取り組んできました。多くの症例の製作を通し、改良を加え、試行錯誤を重ねながら独自の技術磨き上げてきました。
 「靴が合わない」、「足や膝が痛い」、「パフォーマンスが悪い」などの改善には「歩き方・足の動き」の悪い部分を改善しなければ、十分な効果を得ることは出来ません。
 
ご相談下さい!健康保険適用で靴やインソールを製作することも可能です。

「足や膝などの痛み」の解消や「健康寿命の延伸」に役立つコラムをどうぞ!

 

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