歩行改善のインソールについて

フットマークスのインソールとは

足や膝が悪い方は「歩き方」も悪いと言う事実があります。
足の動きはもちろん、身体全体の動きを観察・分析し判断し、根本にある歩行中の「悪い動き」を「正常な動き」に変化させることが出来るインソール技術。
このことがインソール製作においての究極の目的と考えています。
 
創業当初(1997)から、医療用の足底板、靴店等のインソールなどは、足裏の型を取り、それを基にアーチを作り、足部の安定、圧分散を目的で作られていました。
29年を経た現在でも同様の製作法で製作されています。
静止した足の型を取るのですから、そこには「動きや歩き方」は変化するという視点はまったくありません。
 
「歩くためのインソール、なぜ歩き方を見て作らないの?」 ここが始まりです。
靴選び、インソール、治療などで改善しない答えは、ここにあるのかも知れません。
 

1.従来のインソールの基本的な機能
素足で歩く画像
・3つのアーチを形成する
・圧を分散し免荷する
・足部を支持し安定させる
・足趾を使いやすくする
これはあくまで静的な足に基づく設計であり、動的な要素が抜け落ちています。
動的な設計の考え方からすると、アーチを作ると言うことは「足の動きを変える」ことであり、「歩き方をも変える」作用があると言うことなのに?
動的な考えからすると、外側アーチを高くすれば内側に回転(回内)が起こり、母趾方向に圧が掛かり易くなり、内側アーチを高くすれば外側に回転(回外)がおこり、小趾方向)に圧が掛かり易くなる。結果として、左右の蹴り出す力の差となり、身体全体の動きにも影響を及ぼします。1mmの高低差が「歩き方」そのものに影響を与えます。
以上から、「動き・歩き方」を見ない、考慮しないでアーチを作る行為は非合理的で、症状を悪化させる可能性さえ否定できません。
 

2.動的なアプローチから見たインソール
  アーチを作ることは「足の動き」だけではなく「歩き方」をも変える事実!

歩く女性
 

・左右の内側・外側アーチの高さ、長さの変化は、「足の動き・蹴りの強
 さ」の変化となり、「歩き方」そのものも大きく変化させます。
・インソール製作には、「歩き方(歩容)」の観察・分析がどうしても必要になります。
・インソールが原因で症状が悪化していても、もともと「歩き方」は考慮されないし、「効果の検証」も充分されないので、製作者も消費者も「歩き方」の問題には気づくことなく、多くの場合問題にはなりません。
 

3.フットマークスのインソールは

・歩き方の変化を確認しながら母趾の活性化、踵の安定、ウィンドラス効果の活性化などに加え、左右の蹴り出しのバランスも考えて、ターゲットポイントに微少部品を追加したり、削ったりして仕上げてゆく技術。長年の多くの症例と製作実績でしか身につかない、真似の出来ない職人技です。
比較動画はコチラ


4.従来のインソールとの比較。
  「足や膝が悪い」、「靴が合わない」方は、「歩き方も悪い」と言う事実!
インソールの比較表の画像