フットマークスの営業案内 

 

NPO法人オーソティックスソサエティー会員
日本靴医学会準会員・日本義肢装具学会会員 

おかげさまで25周年!

 
デザインやサイズなどの物理的に適合しないもの、品質による機能的に劣るものを継続して履くことで、足や膝などの下肢にも継続的なストレス負荷が掛かることで起こりますが、一度悪くなってしまうと、良い靴を履くだけでは症状は改善しにくくなります。
長年のストレス負荷や老化による筋力低下などにより「体の歪み」や「歩行能力の低下」、「歩行バランスの崩れ」などにより「歩行の質の低下」が起こることで「足や下肢全体に痛みなどの症状が起こりやすくなります。動きの変化への対応力が低下した状態。
この状態を改善しなければ、症状の充分な改善もあり得ません。

「フットマークス」のインソール技術は「悪い歩き方」を直接的に改善する目的で製作!

靴店の製作するインソールは「歩き方は考慮されない」「歩行分析の知識・改善の技術は持たない」!


フットプリントと足の計測

足のサイズ計測

荷重と非荷重時を計測

靴のフィッティングのための基本であるフットプリント、足の計測をします。フットプリントは足圧、足趾の変形などの静的な情報はもちろんですが、インソールのパッドの位置を決める重要な情報源です。 メインパッドの位置決めに必要不可欠 となります。
 

カウンセリング・足の触診

足や膝の状態を診断

足関節の可動性が重要

医療機関での受診疾患の聞き取り、足、足関節の変形の有無、可動域(母趾と足関節)のチェック、過去の手術やケガ、病気の既往歴、職業歴などについて 障害と歩行に影響を与えていそうな重要な要因 をお聞きします。インソール製作時の重要な情報となります。

姿勢の歪み・変形・片足立脚バランス

片足立脚で体のバランスを診る

障害足側に動揺

直立時の姿勢(足、膝、肩、骨盤、脊柱など)の歪みをチェック、足部や下肢の変形や短縮に起因するもの、腰椎・脊椎の変形に起因するもの、可能な方には左右片足で立っていただきバランスをみます。 歩行観察時の歪み、変形、揺れなどの参考データ にします。
 

靴選び/歩行の観察・分析

歩行の観察と分析と評価

障害足側に揺れる

歩行観察時には当店の靴を履いていただきます。歩行には踵部の安定が大きく影響するので、踵周りは固くしっかりしているもの。衝撃吸収目的で過剰な弾性があるものや細工の施したものは、かえって踵が不安定になるので不適です。また、横方向に揺れるものや、前後に過剰にローリングするものも歩行を不安定にさせるので不適です。
歩行の観察/分析は当店が最も重要と考えるデータ収集です。 歩行には再現性がないのでビデオに記録します。 歩き方の観察・評価、分析が最も難しく、多くの症例とそれに対応して、解剖学と運動力学に基づく製作例を積み重ねて、初めて修得できる職人技です。 製作過程のほぼ80%を決める最も重要な作業です。 インソールの左右の基本的な形状が決定します。ここで間違うと効果が出ません。 物真似や騙しが効きませんし、結果として効果に正直に反映されます。

インソールの製作

インソールをグラインダーで削る

部品を追加し微調整

歩行の改善度を肉眼とビデオで確認しながらインソールを仕上げて行く

歩行の改善をビデオに

今までの静的、動的データに加え病歴などの総合的なデータに基づきインソールの左右の主パッドの位置(重要)、形状を決定し、後足部、中足部の部品を追加します。60%位の完成度で一度靴に入れて歩いていただきます。歩行毎にビデオに記録しながら、「歩行バランスの改善」と「歩行能力の回復」を注意深く確認しながら仕上げてゆきます。左右を別々に中足部の内側、外側、横アーチの高さ、形状を微調整します。また必要なら後足部、前足部にも必要な部品を追加します。毎回ビデオにも記録しながら、「歩行の改善」と「痛みなどの症状の改善」を確認しながらインソールを仕上げてゆくので、完成した時点ではほとんどの症例に於いて、はっきりした結果・効果が出て検証されているということ。左右のインソールの裏面の凹凸の位置や形状、高さを変化させることで 自由自在に歩き方を変化させることができる 「フットマークス」の技術です。従来のオーダーインソールの製作法とは決定的に「似て非なるもの」といえるでしょう。